零シリーズキャラ相関図 | |
●重いですし、でかいですし、下手です。すみません。勘弁してください。 | |
●天倉家 ・天倉静 澪繭の母。確か皆神村の近くに住むのが嫌になり都会へお引越ししたそうです。澪繭には父「操」の失踪の事については事故死と教えているそうです。 ・天倉澪&繭 2人とも八重と紗重に取り憑かれています。紅い蝶EDの時の澪の行動はこのため。もっとも繭は殺されてもいい・・と少しは思ってたみたいですが。 | |
●黒澤家 ・黒澤紗重 八重に殺されても良い、村を救いたいという思いと、姉に裏切られた怨念の相反する2つの思いを抱き虚へ。 ・黒澤八重 逃げる途中はぐれた紗重を探すため村へ戻るが、村は大償が起きた後、村は消滅。自分だけが助かった事にショックを起こして記憶喪失に。 あらかじめ樹月に八重紗重の事を頼まれた良蔵に保護され、看病してもらううちに恋に落ち結婚。美琴を出産。 が、拾った射影機を使っていて精神を病み自殺。紗重も可哀相だが八重もかなり可哀相な子である。 | |
●立花家 ・立花千歳 八重が逃げたせいで樹月が死んだと思って、八重を恨んでいます。そのため、澪に襲い掛かってきた。 | |
●桐生家 ・桐生茜・薊 八重や紗重よりもずっと昔の双子巫女らしい。ちょっと後に善達も死ぬので桐生家は全滅?以降は黒澤家が住んだ、と言うような事も聞いたことが・・・ | |
●逢坂家 村に入るものをチェックしているみたいです。 |